読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【筆者実体験】失業手当で生活 手当のノウハウ、不正受給はせずに正直に話しましょう

失業手当。こちらは会社を退職した際にハローワークで手続きをすれば毎月もらうことのできるお金のことです。
受給資格としては
雇用保険に加入していた
・失業の状態にあること こちらの二点です。詳しくは下記にて

雇用保険について

雇用保険とは、民間の会社で働く人が、何らかの理由で働けなくなり失業状態となった場合に、再就職するまでの一定期間、一定額のお金を受け取ることができる保険のことです。

この保険は「1週間に20時間以上働き、更に31日以上働き続ける予定の労働者が1人以上いる会社」という要件を満たせばパートやアルバイトの方でも入ることができるようです。
今回はこちらのサイト
https://hoken.azukichi.net/koyo.html


から引用、調べさせてもらいました。

失業状態とは

・積極的に就職しようとする意志があること
・いつでも就職できる能力(健康状態・環境など)があること
・積極的に仕事を探しているにもかかわらず、現在就業に就いてないこと

この三つが重要になってきますし、ハローワークでも必ず聞かれます。また、認定日までに二回の活動実績が必要なので必ず月一回はハローワークに行かないといけません。(認定日にいくことによって活動実績二回のうち一回はクリアされる)

逆に、受けることができない場合は以下参考に。

求職者給付を受けることができない方
1.病気やけがですぐに就職することができない

2.妊娠、出産、育児などによりすぐに就職することができない

3.親族の看護などですぐに就職することができない

4.定年などにより離職してしばらくの間休養する

5.結婚して家事に専念し、就職を希望しない

6.家事手伝いや農業、商業など家業に従事し、就職することができない

7.自営業(準備含む)をしている

8.会社などの役員に就任している

10.学業に専念する

11.次の就職が決まっている
1,2,3,4については手続きをすることで働くことができない期間を最大三年間まで延長することができるそうです。
詳しくはハローワーク等で問い合わせてみてください。
特に妊娠で退社される方は延長についてよく調べてみた方がいいですよ。

受給スタート

私は会社都合で退職したので一週間の待期期間の後に手当支給がスタートしました。
手続きの流れとしては
                    
ハローワークにて必要書類(通帳、印鑑←認印、身分証明書等)を持参し、受給資格の確認・決定
        ↓
雇用保険説明会(ここで受給資格者証などが渡される)
        ↓
待機満了(失業の状態が通算して7日間経過するまでの期間)
        ↓
失業の認定(自己都合の場合は3か月間の給付制限あり)
        ↓
     基本手当の支払
        ↓
     認定日・手当支給
        ↓
支給終了or就職(早期に再就職した場合は再就職手当の活用を)

こんな感じの流れになってます。認定日の間までに活動実績が足りてないと手当がもらえないのでご注意を。ちなみに検索機で職を探すだけでは実績にならずハローワークの職員に職業相談・職業訓練の相談をしないと実績にならないようです。

確か一回目の認定日での振込金額は81,000円くらいでした。16日分の支給だったので少なかったです。正直、手当だけじゃ生活できないし市民税、健康保険、国民年金などの税金や車検がある人はもっと悲惨ですよ。それに、誰とも遊ばないわけにはいかないしどうしても交際費がかかってしまうので私は週20時間以内の労働もしました。
こちらの労働に関しては後に説明するので興味がある人はスクロールで。

認定日・収入申告の書き方

失業手当を貰っているときでも「週20時間以内の労働」であれば働いていいそうです。私はフルキャストバイトレの二つの派遣サイトに登録し、単発の仕事をやったりしてその日のお金を稼ぐってやり方をとりましたね。ただ、働いたら収入申告書に必ず記載することが条件となります。
f:id:me-ko1150:20160821192757j:plain

実際に認定日に申告した時のメモはこんな感じです。働いてる会社や詳細がわかるように書けばいいそうですよ。収入申告書にはカレンダーに4時間以内だったら×、4時間以上働いた日には○をつけましょう。
こんな感じに書けばいいから水商売の事を書くのが恥ずかしい...ばれたら嫌だなって人も大丈夫かと思います。22:00~3:00とかって労働時間書かなくてもいいんですからw

不正受給とは

ハローワークでもらった申告書に記載せず仕事をした場合、不正受給となります。簡単に言うと黙って仕事しちゃだめですよ、ってことですね。
もらった手当の3倍返しになるし詐欺罪に発展することもあるのでご注意を。時効になるには2年かかるそうです。雇用保険説明会でもこれに関しては脅してきますね~やるなよ!やるなよ!って感じで。

たとえば辞めた会社だけど実はこっそり働いてたとか黙って派遣いってたとか。通帳に記帳されたりしっかりしてるとこで働くのを黙ると・・・正直危ないですね。
ハロワの管理はまぁ、役所ですしファイルに申告書とめて棚に入れて管理って感じなのでお店の手伝いとか現金を即日もらえるところだったら黙ってればばれないと思います。

ちなみにキャバクラやガールズバーの体験とかは「お店の手伝い」扱いになるし、その日に現金をもらえる。さらにはお店も収入の申告や税金の管理なんてしないのでまずバレないです。

ただ、この不正受給がバレる一番の要因は密告なんですね。なので、「私手当貰ってるけどお水もやってるの~あはは」なんて友達に言いふらしてたらアウトになる可能性大です。2年間びくびくするんだったら書いちゃったほうが気が楽ですよ。
私は水商売の体験をした際に「書かなくても大丈夫だよ」と言われました。でも私は正直に全部申告しています。不正受給に関するサイトも貼っときますので参考にどうぞ。
www.situho.com

失業手当の延長

会社都合で退職した場合はある条件を満たせば手当を延長することができます。それは何かというと「就職活動の実績」です。ハローワークにいって求人の相談や訓練の相談、説明会に行くだけでは実績としてカウントされません。
延長となると「会社に履歴書を出した」「面接に行った」などのちゃんと就職活動しましたよって証明が必要になるんです。そりゃ失業者がはやく社会復帰するための手当なんだから当たり前ですよね。この活動実績はもらえる日数によって異なるので注意しましょう。

  • 所定給付日数が90日の方 3回        
  • 所定給付日数が120の方 4回       
  • 所定給付日数が150日の方 5回
  • 所定給付日数が180日の方 6回
  • 所定給付日数が210日の方 7回
  • 所定給付日数が240日の方 8回
  • 所定給付日数が270日の方 9回
  • 所定給付日数が330日の方 11 回

日数に対して必要な実績回数も書いてみました。私は90日に当てはまるので3回活動しなければいけないのですが面倒くさくてしてません( ´∀` )

会社都合だと国民年金の免除や国保の減額も容易にできるそうです。ただ、私は「週20時間以内の労働」制限やキャバの体験をいちいち申告するのが面倒なのでもういいかなぁと思っています。ただ、これを機に勉強したり資格をとるぞって人は延長つかって少しでも時間にゆとりを持ったほうがいいかもしれませんね。ぐーたらできるし。

手当終わったらどうするの?

これが今私にとって一番のネックです。貯金もそんなにあるわけではないのでふらふら遊びにもいけません。ただ正社員で働くのは正直怖いです。
jidaraku.hateblo.jpでも書いているのですが上司にどやされたりしないかとか新しい人間関係を構築できるのかと色々不安になってしまうのです。
その点、派遣で働くのは楽だしその日だけうまくやればいいので気が楽になります。労災も福利厚生もないし働きすぎたら確定申告だって必要になるのであまり長くはやりたくないのですが。

それか派遣とキャバで稼いで心機一転して県外で一人暮らししてみるってのもありかなと思ってます。ずっと実家暮らしだったので。25歳で一人暮らしして引っ越しなんて遅すぎると言われますけどやってみたいのです。
今のところの指針はこんな感じかな。この記事が誰かの参考になれば幸いです。ではでは